電話でのご予約・お問い合わせはTEL.092-531-6809
〒810-0022 福岡市中央区薬院3-7-28
新年、明けましておめでとうございます。
平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。
旧年中は、格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
2021年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
今年度のインフルエンザワクチン予防接種は終了いたしました。
ご了承くださいますようお願い申し上げます。
占部医院では2020年12月30日(水)〜2021年1月4日(月)まで、年末年始のため休診とさせていただきます。
期間中は大変ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
インフルエンザワクチンは在庫不足のため、現在はお電話での予約を受け付けておりません。
ワクチン入荷次第、予約受け付けを開始致します。
お知らせはホームページにてご確認ください。
インフルエンザ予防接種をご希望の方は、事前にお電話にてワクチンの在庫確認をお願い致します。
TEL.092-531-6809
※インフルエンザワクチン予防接種は終了いたしました。
今年度もインフルエンザ予防接種を開始します。
新型コロナウイルスのせいで忘れられがちですが、インフルエンザへの備えも決して怠ってはなりません。
●実施期間
65歳以上の方:10月1日(木)から開始
それ以外の方:10月26日(月)から開始
※電話で在庫の確認をお願いします。
●接種料金
(1)一般 3,500円
(2)高校3年生相当まで 1,000円
(3)65歳以上 無料
(福岡市福岡県助成のため)
痛風とは、体内で尿酸が過剰になると関節に溜まって結晶化し炎症を引き起こして腫れや痛みが生じる病気です。
痛風の原因と症状、治療法を紹介します。
2020年8月13日(木)〜15日(土)はお盆休みのため休診致します。
心臓の上の方の2つの部屋「心房」といい、その心房内に流れる電気信号の乱れによって起きる不整脈を心房細動といいます。
心房細動の原因と症状、治療法を紹介します。
発熱、咳、風邪症状の方は予約が必要です。
ご来院の前に、先ずはお電話にて予約をして頂きますようお願い致します。
自己負担金1,000円で検診を受ける事ができます!
前立腺がんは、初期にはほとんど自覚症状がありません。
「最近なんだかおかしいぞ?」となる前に前立腺がん検診を受けましょう!
前立腺がんは血液検査でチェックできます。
前立腺は男性特有の生殖器の一つで、膀胱の下にあり、尿道(尿の通り道)を取り囲んでいます。
前立腺がんは早期にはほとんど症状がなく、気づかないうちに進行しますので検診を受ける事が大切です。
福岡市では10月と2月に前立腺がん検診を実施します。
この機会にぜひ受診されることをお勧めします。
・対象者
55才以上の市民(男性)
・実施期間
10月1日〜10月31日まで
2月1日〜2月29日まで
・実施場所
市内実施医療機関(占部医院)
・自己負担金
1,000円
※ 下記に該当する人は自己負担金が無料になります。
@満70才以上の人
A70才未満で後期高齢者医療に加入している人
B生活保護受給世帯の人
C中国残留邦人等で支援給付を受けている人
D市県民税非課税世帯の人
詳細は当医院にお尋ねください。
本年度もインフルエンザの予防接種を開始いたします。
●実施期間:令和元年10月21日(月)から開始
●接種料金:一般 3,500円 / 65歳以上 1,500円
睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に呼吸が止まる病気です。
睡眠時無呼吸症候群によって生じるリスクや、検査・治療方法などを紹介します。
心臓の異常により心臓のポンプ機能が低下し、全身の臓器に血液を十分に送り出せなくなる「心不全」。高齢者はそのリスクが高くなります。
高齢者の心不全の疑問にお答えします。
今年もインフルエンザのシーズンがやって来ました!
インフルエンザは例年12月〜1月に流行するので、11月中にワクチンを接種されることをお勧め致します。
今年は例年より流行が早いとの予想です。
本年度もインフルエンザの予防接種を開始いたします。
●実施期間
平成30年10月22日(月)から開始
●接種料金
一般 3,500円 / 65歳以上 1,500円
インフルエンザに掛からないようにするには?
・マスクの着用
・手洗い
・うがい
・人混みを避ける
・部屋の乾燥を防ぐ
日々の努力でこの冬を乗り切りましょう!
※今年度のインフルエンザの予防接種は終了しました。
高脂血症は放っておくと、増えた脂質が血管の内側にたまって、血管を傷つけて動脈硬化を引き起こす恐れがあります。
高脂血症とされる基準や治療法について紹介します。
2018年10月より、木曜日の午後は休診致します。
木曜日の午前中の診療は、12時30分迄となります。
心筋は心臓を作る筋肉のことです。
この心筋に変化がおこると、心臓の働きが低下し、全身に十分血液を送ることが出来なくなります。心筋症について紹介します。
本年度もインフルエンザの予防接種を開始いたします。
●実施期間:平成29年10月23日(月)〜終了日未定
●接種料金:一般 3,500円 / 65歳以上 1,500円
※事前の予約が必要です。
今年度のインフルエンザの予防接種は終了しました。
本来、心臓は一定のリズムで脈拍を打っています。
不整脈は、脈拍が不規則に飛ぶ・遅くなる・速くなる・乱れるといった状態です。不整脈が出る原因・症状などを紹介します。
◎インフルエンザの症状
インフルエンザの症状は、咳・喉の痛み・発熱など、風邪の症状と変わりませんが、体温上昇の程度が違います。インフルエンザは、発熱すると直ぐに38℃を超えてしまいます。
インフルエンザの潜伏期間は1〜2日で、発症する1日前から発症後5〜7日頃まで周りの人に移してしまう可能性があります。
◎インフルエンザの検査(迅速キット)
インフルエンザの検査として、インフルエンザウィルスの抗原を検出する「迅速キット」が用いられています。
鼻の粘膜をこすりつけた綿棒を液体に浸します。約10分程度でインフルエンザに感染しているか否かの結果が出ます。
◎検査を受けるタイミング
発熱して12時間以降〜48時間まで
発熱した直後はインフルエンザウィルスが体内で少なく、
発熱から3日目以降ではインフルエンザウィルスが減少するので、発熱してから12時間以降〜48時間までに検査を受けてください。
◎インフルエンザ治療薬
インフルエンザに効く薬
内服薬 ⇒ タミフル
漢方薬 ⇒ 麻黄湯
吸入薬 ⇒ リレンザ、イナビル
注射薬 ⇒ ラピアクタ
(点滴)
※患者さんの状態により治療薬を使い分けます。
肥満は驚くほど多くの病気をまねく要因となります。
ご自身でできる体重と体脂肪による肥満の診断方法を紹介します。
食生活を見直し、栄養バランスのよい食事を続け、適度に運動をして、肥満にならないような身体づくりを心掛けましょう。
突発性難聴を放置しておくと、気が付いたときには完治できない状態になっていることもあります。突発性難聴の原因・症状・治療について紹介します。
糖尿病になると、血糖が高い状態が続くこと(高血糖)により、細小血管合併症を引き起こす可能性が高くなります。糖尿病の原因・治療・予防法について紹介します。
食中毒が発生する原因・症状などを紹介します。
階段の上り下りが困難な方だけでなく、ご気分のすぐれない方もご利用ください。
本年度より、接種するワクチンが、昨年度までの3価のインフルエンザHAワクチン(A型2種類、B型1種類)から、4価のインフルエンザHAワクチン(A型2種類、B型2種類)に変更されました。平成27年度から4価ワクチンとなった理由については第10回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会研究発及び生産流通部会にて以下の通り示されています。
【これまでのインフルエンザワクチン製造株】
4価ワクチンについて
○これまでのワクチン製造株は、A / H1N1pdm09、A / H3N2、B型の3種類(3価)が含まれ、このうちB型株については、山形系統あるいはビクトリア系統のどちらか一方のワクチン株を選定していた。
【4価ワクチンの導入理由】
○近年、インフルエンザの流行は、A(H1N1)pdm09 および A(H3N2)に加えてB型である山形系統とビクトリア系統の混合流行が続いており、WHOも2013年シーズン(南半球向け)から4価ワクチン向けにB型2系統からそれぞれワクチン株を推奨している。
また、米国においては 2013 / 14シーズンから4価ワクチンが製造承認され、世界の動向は4価ワクチンへと移行してきている。
このことから、わが国においても4価ワクチン導入の是非を検討し(インフルエンザワクチン株選定のための検討会議)、2015-16シーズンより A
/ H1N1pdm09、A / H3N2に加え、B / 山形系統および B / ビクトリア系統の4価ワクチンとした。
A型株
A / カリフォルニア / 7 / 2009(X−179A)(H1N1)pdm09
A / スイス / 9715293 / 2013(NIB−88)(H3N2)
B型株
B / プーケット / 3073 / 2013(山形系統)
B / テキサス / 2 / 2013(ビクトリア系統)
福岡市中央区のインフルエンザ予防接種のできる病院、占部医院へのアクセスはこちらをご覧ください!
実施期間:平成27年10月21日〜平成28年1月31日 まで
※インフルエンザ予防接種料は3,500円です。
※65歳以上の福岡市内に住民票のある方は自己負担金が1,500円になります。
※インフルエンザワクチンの効果の発現と持続時間には個人差があります。
一般にはインフルエンザワクチン接種後2週間目ごろから5カ月間程度効果が
持続するとされています。
※2015/2016(平成27年秋冬)のインフルエンザの予防接種は終了いたしました
「心筋梗塞・狭心症」禁煙、塩分、糖分、脂肪分のとりすぎに注意しバランスの ・・・
肺炎は日本人の死因第3位です。
肺炎とは、細菌やウィルスなどが、体に入り込んで起こる「肺の炎症」です。
当医院で30歳〜39歳の市民の方で、職場等で健康診断を受ける機会のない方の「よかドック30(サーティ)」や、40歳〜74歳の福岡市国民健康保険保険加入者の「よかドック」の健康診断が受診できます。
受診の際は、必ず健康保険証をお持ちください。
保険証がない場合、自費での診療になりますのでご注意ください。
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